
美女社長の夫は現場作業員
54.3K18.1K街で倒れた老人を救ったのは、40歳の現場作業員・小倉匠。助けられた老人は、京市の財閥・片山グループの創業者、片山文雄だった。礼として文雄が紹介したのは、孫娘の片山美奈子。ふたりはそのまま結婚するが、美奈子には誰にも言えない秘密があった。彼女は片山グループの女社長でありながら、匠の前では平凡な社員を演じていたのだ。匠はそんな妻を守るために働き続ける一方、彼女の本当の立場には気づかない。そこへ、美奈子に執着する武田グループの御曹司・武田大樹が介入し、匠を追い詰めようとする。嫌がらせにさらされても、匠は正義感と怪力で応戦するが、美奈子の両親には「老いぼれの貧乏人」と蔑まれ、離婚を突きつけられてしまう。格差だらけの結婚生活の先に、ふたりは本当の愛をつかめるのか――。










